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新体操団体フェアリージャパン

21日が北京オリンピックの本番であり、間近だ。

北京五輪強化本部長の山崎浩子さんは、私より2,3歳年上だと思うが、かつて統一教会の合同結婚式に参加し世間を驚かせるが、家族や牧師の説得を受け脱会を決心。たたしか1993年の出来事でマインドコントロールという言葉が世間に広まった。

あれから15年。今は次世代育成のリーダーになっていらっしゃる。嬉しい思いがする。

北京五輪の新体操団体に出場する代表メンバー6人。選抜チームとして約2年間、合宿生活を送ってきた9人の中から選出された。

主将に指名された三沢樹知(18)は「選ばれなかった3人の分まで命をかけて努力する」と、涙ながらに決意を語った。その他のメンバーは、坪井保菜美(19)、原千華(19)、稲垣早織(18)、田中琴乃(16)、遠藤由華(16)である。

私は、ほっちゃんこと、坪井保菜美さん(写真)を応援している。早稲田の大学生。この子の難度の技術に大きな課題を残したが、チーム貢献の役割を託された。

指導者たる山崎浩子さんを再び目にし、これからの若い活力の台頭に勇気をもらっている。

フェアリージャパン、頑張って!!


# by shamballa43 | 2008-07-13 00:30

歩いても、歩いても

お盆に、この映画を観て、心に残る作品だと感じた。

舞台は三浦半島にある元開業医の家。跡継ぎの長男は15年前に海で溺死した。遅い結婚をしたばかりの40歳の次男は、今年も仕方なく、父母と長女一家との昼餐にやってくる。

母は、樹木希林が演じる。この母の台詞を中心に、家族で語られていることのすべてが、そうそううちとよく似ているよ、そのような親近感が漂う。

多くの人が、この映画に共感しているだろう。懐かしくて普遍的な、日本の家族の姿ではないだろうか。

共に過ごした当時の日常を再現することで、記憶の中の故人を呼び戻すことこそ、お盆には必要なのだと思った。


# by shamballa43 | 2008-07-06 00:30

山中伸弥

関西弁で、お世辞にも軽妙にしゃべっているとは言えない、山中伸弥という人は、いまや時の人である。京都大学教授で医学者。ちなみに私と同い歳らしい。

山中伸弥さんが講演するというのは、いまこの時期、まったく一般の者が聴ける場としては、奇蹟に近いと言われているそうだ。つまり、人前で話している暇があったら、一分一秒を大切にし研究を前に進めることに期待がかかっているからである。

2007年11月21日、山中伸弥さんら京都大学再生医科学研究所は、人間の大人の皮膚に4種類の遺伝子を導入するだけで、ES細胞に似た人工多能性幹(iPS)細胞を生成する技術を開発・発表し、世界的な注目を集めた。

山中伸弥さんの90分の話を聴いて、これって結構インパクトのある業績だと感じた。私には難しい医学の見識はないが、要は、自分の身体を使って自分の病気を治せる可能性が拓けるということでしょう。

グローバルに熾烈な競争が待ち構えている。一歩先んじたこの日本初の技術を何としても成功裏に導いて欲しい。

山中伸弥さんには、外で講演などしている暇はなさそうである。


# by shamballa43 | 2008-06-29 00:30

松下奈緒

山中茜、茜ちゃんと呼ぼう。茜ちゃんは結構きつい性格だ。塚本高史が演じる若杉くんには言葉づかいも荒い。NHK土曜ドラマ「監査法人」の話である。

でも茜ちゃんなら許せてしまう。正義感をもっているし、心も傷ついて人知れず涙も流している。松下奈緒はまだ俳優歴が浅そうで、こういう役もうまくこなして、演技力を高めて欲しいと思う。

思うのだけど、松下奈緒って、こういう性格きつそうな演技のほうが似合っているかもしれない。岩下志麻のようにヤクザの女房とかやって欲しいなぁ。

それにしてもだ、若杉くんはイケメンで格好いいんだけど、もっと茜ちゃんにデレっとするシーンもあっていいんじゃないか! 茜ちゃんと毎日一緒に仕事ができるなんて羨ましいかぎりだ。

NHK土曜ドラマ「監査法人」のメインストーリーには、何の関係もないことで、ごめんなさい。


# by shamballa43 | 2008-06-22 00:30

西の魔女が死んだ

梨木香歩さんの作品はどれも大好きだ。

彼女は若い頃、イギリスに留学し、著名な児童文学者に師事したそうだが、主人公が周囲の人物や自然とふれあう事で成長する過程を描いた作品が多い。

今風にいえばLOHAS(Lifestyles Of Health And Sustainability)であり、根底に「生命」というテーマがしっかりと存在している。幅広い年齢に支持されているのではないだろうか。

この映像は見逃せないと思い、映画館へ。

おばあちゃん(写真左)は、サチ・パーカーさん。女優シャーリー・マクレーンの実娘だという。いい味だしていた。

この映画を観るひとたち、生きることに、少しでも力をもらえると思う。

# by shamballa43 | 2008-06-15 00:30

バス運転手

仕事柄、2軸4象限は、頭の中にセットされている感覚で、身近な生活まわりを見渡しては、ついついこんな発想をしてしまう。

表題のバス運転手についてである。私は、バスに乗って最寄り駅へ往復することが多い。その際、様々なバス運転手に出くわす。2軸に、①愛想の良さ、②運転の慎重さ、をとってみた。①は、もちろん乗客に対する運転手のそれである。発話量に比例するとも言えるが、必ずしもそうでない。寡黙であるが問い合わせには丁寧に対応する運転手はいる。②は、バスに乗ると確実に体感する。

さて、どの象限で顧客満足度が一番高いかの考察である。それは、状況次第である。それが結論なのだが、事例は、千葉の田舎路線、小湊鉄道のバスの例だ。乗客に高齢者が多い。その場合、事象Aの運転手が顧客に支持される。私なんか、なにをチンタラと走っているのかと腹が立つほど、運転には慎重だ。加えて、顔なじみが多く乗車している。だから話しかけられた世間話をしないといけない。

事象Cが最悪ということは誰でも分かるが、事象BとDは、結構評価が分かれる。こうやって観察すると面白いものだと感心した。


# by shamballa43 | 2008-06-08 00:30

観音巡礼

観音巡礼をすると思いたち挑戦し始めた。

四国八十八ヶ所巡礼があまりにも有名だが、房総に暮らす私には遠く、諦めた。代わりに、西国三十三ヶ所、坂東三十三ヶ所、そして秩父三十四ヶ所をあわせ、百観音巡礼という。これを3年でやり抜こうという計画。西国だけは遠いが。

年間に、春と秋、ウォーキングに良い季節を選ぶ。今年の春季で、凡そ15寺ほど巡礼できた。坂東三十三ヶ所の若い札所は鎌倉に集まり、秩父三十四ヶ所は秩父周辺に集中しているので、1日7~8キロ程度歩けば5~6寺は回れる。

西国三十三ヶ所の一番札所は、那智勝浦にある。ここだけは、とても行き難い場所で、今年の春季で押さえておきたいと念じていたので、猛烈に忙しい仕事を調整し、ほぼ1日がかりで詣でた。

写真が、その一番札所、那智山・青岸渡寺。那智の滝も素晴らしかった。


# by shamballa43 | 2008-06-01 00:30

栗原恵

栗原恵がアテネ五輪で活躍したのは、彼女が19歳の頃だったと思う。大山加奈選手とともに「メグ・カナ」の愛称で一躍人気選手となった。

昔交際していた女性によく似ていて、彼女の活躍を応援していた。さて、その後だ。栗原恵の姿を一時見なくなった。ある報道によれば、左足裏の骨が分裂するような形で重症となり、手術し懸命のリハビリに努めていたという。

女子バレー五輪最終予選が終わり、北京五輪に出場が決まった。

この子がエーススパイカーだ。 頑張れ、栗原恵!!


# by shamballa43 | 2008-05-25 00:30

上野樹里

春ドラマは、アラフォー(天海祐希)と、ラスト・フレンド(フジテレビ・木曜22時)を見ている。天海のほうは、年齢も近いし、愉快で楽しいから。

ラスト・フレンドは、長澤まさみファンには申し訳ないが、ここでの役柄は好きではないし、そもそもこのドラマの筋書きには何の関心もない。内容なんて、どうでもいいや、って感じだ。それでも1話から毎週見ているのは、上野樹里を凝視しているといっていいかもしれない。

上野樹里、まだ21歳の女優さんを、私はもちろん知らなかった。ところが、この子の演技には引きつけられた。しかも一瞬にして。なんだろう、この不可解な彼女の魅力は。このドラマが始まってからずっと謎で、いまでも分からない。金縛りにあったかのようにテレビに上野樹里を見入ってしまう。

岸本瑠可(るか)役で、性同一障害を演じているのだが、背中を丸めて、男のような仕草をするところが、完璧に主人公にハマっているようにみえる。髪型をかえて“女性に戻ったら”美形で素敵な女優なのに。

若いが、俳優としての個性が際立つという意味で、目が離せない。


# by shamballa43 | 2008-05-18 00:30

横文字のJUDO

5/5放映のNHKスペシャルはとても興味深いものだった。

井上康生は「柔道」。それは、間合いを取り一本を決める日本の柔道。その井上が敗れた。いまや「JUDO」の競技人口はヨーロッパが日本を上回る。とくにフランスの勢いが凄いといわれている。映像を見ていると「JUDO」は格闘技に近い形態となっている。フランスの黒人選手リネールは、均整のとれた体格で、「柔道」ではなく、「JUDO」を仕掛けてくる。このリネールに井上の「柔道」敗れたり、だ。

一方で私は、若き新生、石井慧(さとし)に釘付けとなった。この21歳の青年は堂々とこう言いきった。勝つために必要なことは、型でもスキルでもない。変化していく環境にいかに適応していけるかだ。もはや「柔道」でなく世界は「JUDO」に変わっている。貪欲にその状況に適応するしかない。

この意識と、それに基づく行動の相違が、井上康生と石井慧の明暗を分けた。石井慧が北京オリンピック選手に選ばれた。

斎藤仁監督の言葉が印象的だった。
“内容はともかく”世界で勝つために何をせねばならないかを考えなければならない。


# by shamballa43 | 2008-05-11 00:30